Appleが、iPhone 7 Plusの新プロモーションムービー「Barbers」を公開した。
カットに来たお客さんの写真をiPhone7 Plusのカメラで撮影し、店内に飾っていたら大繁盛!というストーリーのプロモーションムービーだ。
音楽には、ナイジェリアの伝説的シンセファンクアーティスト「William Onyeabor(ウィリアム・オニーバー)」の「Fantastic Man」が使われている。
70年代、80年代に活動し、惜しくも今年亡くなってしまった「William Onyeabor」。昨今、エレクトロ・ファンク、シンセ・ファンクの流行により彼の音楽が見直されている。
▽2013年にTalking Headsのデヴィッド・バーンが主宰するワールド・ミュージックレーベル「Luaka Bop」からリリースされたベスト盤
Apple
https://www.apple.com/jp/